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特別ゲストによるコラム
2007年10月22日

ろうそくのあかりに習って

「あかり」はまず、生活になくてはならないという一面と癒しという一面があるように思います。
最初は建物の中から始まり、公共性のある屋外。
最近は、一般家庭のガーデンやエクステリアにも数多く使用されるようになりました。
しかも蛍光灯色のようなはっきりとしたあかりではなく、
ほのかに明るいような、癒し系のあかりが好まれているようです。

例えば、夜のバーカウンター、料亭、ホテルや旅館等のムードのある空間は
全てと言ってもいい位、この手のあかりが使われています。

さて、ガーデンデザインの場合はどうでしょう。
庭の使い方はその家々でだいぶ違ってきます。
例えば、全て芝がいい、テラスが欲しい、物干し場が欲しい、ウッドデッキがいい・・・
とその要望は多岐にわたります。


そんな空間に触れる度「我が家もこんな風にしてみたい」と多くの人が思うようになってきました。
そんなニーズがあって多くのガーデンやエクステリアに携わる方達があかりの使い方、
見せ方を工夫し、より観賞価値の高い空間作りを提案し始めたのだと思います。
そんな反面、あかりは実用面で防犯にも一役買っています。
長期の旅行で留守にする期間、夜間遅い時間帯等、
タイマー制御であかりを点灯させることができます。
ただもう一歩進んでランニングコストや環境面を考えると、今までの照明器具では物足りなくなります。
そこで登場したのが、LED(発光ダイオード)です。
ランニングコストに於いては右に出るものがない位、経済的です。
以前のタイプの器具は明るさに問題が残ったり、LED独特の白っぽい色が不人気でしたが、
最近のLEDの器具はカラーも豊富になり明るさも一般家庭で使用するぶんには十分な照度があります。
是非みなさんも、住宅はもちろんのこと、ガーデンやエクステリアに、
環境にも優しいLEDでエコラルなあかりを灯しましょう。



【特別ゲスト】
武井 泄月袴(たけい せつこ)
株式会社青春ワークス 代表取締役。表札家をブランド化し数多くのガーデンデザイン、表札デザインを手がける。ガーデンデザイナーでありながら、既製品や常識に囚われることのない独創的な感性を活かしたプロダクトデザインも手がけ、武井 泄月袴の世界を発信している。
関連サイト:オフィスタケイ / 株式会社青春ワークス / 武井 泄月袴.com

 

 

コメント

武井さんの施工例はいつ見てもうっとりします。今後も期待します。

投稿者: みなみ | 2008年01月08日 12:14

 

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