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特別ゲストによるコラム
2007年06月25日

ガーデンデザイン

ここ10年位の間に「ガーデンデザイン」「ガーデンデザイナー」という言葉も
やっと認知されてきたようです。
昔は、エクステリアさんなのか?造園屋さんなのか?お花屋さんなのか?etc・・・と
非常に職種の境界線が曖昧で混沌としている時代がありました。

では「ガーデンデザイン」とは何か・・・、簡単に言えば「庭を設計する事」となります。
当然、屋上庭園、室内庭園、ベランダ庭園なども含まれ、
公共部分の公園等も広義のガーデンデザインと捉えていただいてまずは、
差し支えないかと思います。(ガーデンデザイナーは、単純に「庭を設計する人」です。)

まずは、家を建てるときのケースを考えてみましょう。
家を建てるときに、ハウスメーカー、工務店、設計事務所、ゼネコン等々
いろいろと悩むところではありますが、いずれにしましても、
よほど個性的な設計を望まない限りは、リビング、ダイニング、和室、寝室、子供部屋、バス、トイレ
・・・という風に一定の間取りで落ち着くと思います。
その広さ、配置等、その家族がより快適に暮らせるようにアドバイスするのが、
建築家であったり設計士であったりインテリアコーディネーターであったりするわけです。
 
さて、ガーデンデザインの場合はどうでしょう。
庭の使い方はその家々でだいぶ違ってきます。
例えば、全て芝がいい、テラスが欲しい、物干し場が欲しい、ウッドデッキがいい・・・
とその要望は多岐にわたります。
 


最近は「なんとなくテラスが欲しい」「なんとなくアクセサリー感覚でウッドデッキもあればいいな」
という「なんとなく派」が多いのが実情ですので庭で何をされたいのか、
例えば何故ウッドデッキが欲しいのか等々事細かくヒアリングしていく必要があります。

繰り返しますが「庭」というスペースの使用目的の選択肢は多く、
極端なケースですと「何もせず放置」する場合から
コンサバトリーのような大掛かりなものまで様々です。
 
まずは、ご家族がそこで何がしたいのか、いろいろと要望を出し合ってみましょう。
その要望こそがガーデンデザインそのものとなるのです。

【特別ゲスト】
武井 泄月袴(たけい せつこ)
株式会社青春ワークス 代表取締役。表札家をブランド化し数多くのガーデンデザイン、表札デザインを手がける。ガーデンデザイナーでありながら、既製品や常識に囚われることのない独創的な感性を活かしたプロダクトデザインも手がけ、武井 泄月袴の世界を発信している。
関連サイト:オフィスタケイ / 株式会社青春ワークス / 武井 泄月袴.com

 

 

 

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